おはようございますシーフードジャンキーです(^O^)
今日は牡蠣カンカン焼きの発祥の地についてです。
???
どこかご存知ですか(^◇^)??
巷では
牡蠣のカンカン焼きの発祥の地は、
広島県または三重県鳥羽市といわれています。
◼️広島県発祥説
広島県はご存知の方も多いかと思いますが
日本一の牡蠣の産地で、昔から漁師たちが鉄製の缶(ドラム缶や一斗缶)を使って牡蠣を蒸し焼きにして食べていました。
このシンプルな調理法が「カンカン焼き」として広まったとされています。現在も広島の牡蠣小屋では、カンカン焼きが定番メニューとして提供されています。
飲食店でもありますよね〜
◼️三重県鳥羽市発祥説
三重県鳥羽市の浦村地区も牡蠣の名産地で、ここでもカンカン焼きが広く親しまれています。
浦村の漁師たちが、船上で手軽に牡蠣を調理する方法として、一斗缶を使った蒸し焼きを始めたのがきっかけといわれています。
◼️では、どちらが発祥?
広島県・三重県ともに漁師たちが発案したという説があり、明確な発祥地は定まっていません。
ただ、どちらの地域でもカンカン焼きが名物となっているため、牡蠣の産地ならではの
「漁師飯」として広まったと考えられます。
漁師飯かっこいいですねえ〜😊😊😊
ぜひシーフードジャンキーの
漁師飯である
牡蠣のカンカン焼きをお楽しみください笑笑
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