こんばんわシーフードジャンキーです^0^
皆さん夏本番ですね!
食べてますか??
そう、牡蠣のカンカン焼き!!
牡蠣はタウリン配合で元気の源
疲労回復です!
ということで好評の牡蠣好きであろう
タレントの紹介シリーズ☆
今日のピックさせていただく方は
そう!世界の山ちゃんです^0^
山崎 邦正から2013年に芸名を高座名「月亭方正」に改名
話題になりましたね☆
私はガキ使の山ちゃんやめへんで企画が1番好きです笑!!
めちゃめちゃうけますよね><!ww
実は苦労人でして
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彼は1988年にデビューしたのち、テレビで「アホ、ヘタレ、おもんない」キャラで人気を得ていたが、40歳を目前にして、今後の芸能活動や自分の路線について悩んでいた。
女性漫才師の海原ともこは、当時、山崎邦正が「ずっと漫才やってて(君らは)えらいなあ。おじいちゃんおばあちゃんばかりやのにあんなにウケるのはすごい。場数もやってるしな。
俺には何にもないねん」と話しかけてきたことがあったとテレビ番組で語っている。彼女が山崎と仕事で一緒になった時のことだ。
営業に行った時、海原やすよともこや後輩のブラックマヨネーズは漫才をやって爆笑を取れるが、山崎本人は20分の時間をもらっても目の前にいるお客さんを1人では喜ばすことができないと感じていた。
もちろんこの世界で20年やってきているので、テレビの生放送で笑いを取る自信はあった。
でも、それは必ずしも彼が求めているものではなかった。40歳を前にして大きく落ち込んだという。自分はどうすればよいのかと考えた時、思いついたのは新喜劇をやりたいということだった。
そして松竹新喜劇の藤山寛美のビデオや吉本新喜劇のDVDを取り寄せて毎日見ていた。ところが当然ながら1人では新喜劇の練習すらできない。
その頃、芸人として先輩の東野幸治にテレビの仕事以外にも何か挑戦したいと相談したところ、「桂枝雀さんの落語、聴いてみたら」と勧められた。
実際に桂枝雀の「高津の富」を聴いてみたところ、こんなに面白いものが世の中にあるのかと感じてそのとりこになった。
それから古典落語をほぼ毎日聞いていると、これは1人でやれる新喜劇であることに気がついた。いくつもの役柄を座布団の上で1人で演じることができる。「よっしゃー。ずっと探してたんは、これやったんや」と思った。
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そこからなのですよね!
愛されキャラでもあり努力人でもある山ちゃん!
ステキです^0^
山ちゃんあらため月亭方正さんにも
ぜひ牡蠣カンカン焼き食べて頂きたいです☆
それでは明日もナイスジャンキー!